進めかた

チュートリアルと同じ順番で進めると良いでしょう。

  1. アプリケーションで使用するデータベースを作成する。
  2. STS で新規プロジェクトを作成する。
  3. テーブル定義を作成する。
  4. URL 設計を作成する。
  5. マイグレーションファイルを作成する。
  6. 機能ごとに...
    • マッパーやドメインを作成する。
    • コントローラーを作成する。
    • テンプレートを作成する。

演習アプリはチュートリアルで学んだ内容の応用で作成できます。手が止まってしまったときは、前章までをもう一度読み直してみましょう。また、紹介したキーワードについてさらに自分でも調べてみましょう。